ハワイのお金

大きな島から無人島まで

ハワイの経済や物価、税金、また通貨や両替所、チップなどハワイに行くにあたって知っておきたいお金事情を詳しく紹介していきます。

 

レートの良い両替所、レートの悪い両替所の情報は必見。

 

1ドル100円越えの円安時代に、いかにお得にハワイ旅行を楽しむか、その方法を解説していきます。

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▼経済、物価、税金


〝観光業がダントツ”

軍需、観光、農業がハワイ経済の3本柱となっています。

 

農業ではパイナップルとコナコーヒーの生産が代表的産物であり、軍需については州内に多くの軍事基地がある為、軍や関連産業はハワイ経済に欠かせません。

 

そして総収入の約1/4を占める観光業。

 

年間約6,982,400人が訪れるハワイは国際的観光地として知られ、軍需と並ぶほどハワイ経済に影響を与えています。

 

 

物価は、輸送費などがかかる為アメリカ本土に比べれば高くなります。

日本と比べればほぼ同じですが、チップの支払いがあるので高いと感じる事もあります。

 

しかし、食べ物の量はアメリカンサイズなので数人で分ければ経済的です。

 

また、ハワイの消費税にあたる州税は約4.166%。オアフ島のみ約約4.712%。

 

ホテルの宿泊時には上記に9.25%のホテル税が加算されるので、約13%の税金を支払う事になります。

▼通貨


"通貨:アメリカドル(USドル=$)"

よく使用される紙幣は、$1、$5、$10 、$20、$50、$100の6種類。

 

近年では新札も普及されていますが、それまでの紙幣は色や大きさが全て同じなので、注意深く見分けましょう。

 

また、アメリカでは一般的に、高額な買い物をする場合はクレジットカードでの決済がほとんどで、$50と$100などの高額紙幣は、偽札が多く出回っていることから、使用する際に入念なチェックを受けたり、小さな店では受け取りを拒否される場合があります。

 

コインの単位は「セント=¢」で、1$=100¢となります。

 

1¢、5¢、10¢、25¢、50¢の5種類。

 

コインはそれぞれ別の呼び名があるので、覚えておきましょう。

 

1¢(ペニー)、5¢(ニッケル)、10¢(ダイム)、25¢(クォーター)、50¢(ハーフダラー)。

 

日本のお金のように、金額が大きく記されていないのと、金額の大きさとコインの大きさは比例していないので注意して見分けましょう。

▼両替


〝一番お得に両替できる場所”

日本では、銀行や成田空港、ハワイでは空港や街中の両替所、銀行、ホテルなどで両替が出来ます。

 

ここでポイントなのが、両替をする場所。

 

レートは、「東京外国為替市場の円相場」を元に、各銀行がそれぞれ決めています。

ということは、銀行ごとにレートが違うということです。

 

空港内の銀行で両替えをする際、店頭に表示されているレート表を比較し、より良いレートが表示されている銀行で両替をしましょう。

 

また、円高か円安に関係なく、レートの悪い両替場所はホテル

 

両替のための外資を銀行から調達するための手数料と、ホテルの手数料を上乗せされた金額での両替となります。手数料がダブルで上乗せされるホテルでの両替は、出来るだけ避けることをおおすすめします。

 

そして、現地ハワイで最もお得に両替が出来る場所といえば、ワイキキのDFS(Tギャラリア)の横入り口の正面付近に並ぶ両替所です。

 

ここ界隈の両替所は、10年以上前から変わらずレートが良いです。

 

まず、DFS内のレートをチェックし、DFSの金額を伝えて、ここではいくらか?と尋ねると、若干ながらも良いレートの返答があるでしょう。

 

そして、全ての両替所を比較しより良いレートで両替出来る場所を見つけます。

 

 

ここまで、両替レートで有利な場所を紹介してきましたが、両替するより断然にお得な方法があります。

 

それは、現地のATMで、クレジットカードのキャッシング機能を使い現金を引き出す方法です。

 

手数料のかかった銀行レートで両替するより、レートによっては大きく差が出ます。

 

約10日前後以内のハワイ滞在なら、帰国後すぐに返済すれば利息はほぼゼロも同然なので、両替で現金を調達しるより断然お得ということになります。

 

ハワイ旅行をより楽しむ為に、大事なお金。

 

お得な両替所や現金調達の方法を覚えて、賢く楽しい旅にしましょう。

▼チップ


 ハワイでは、感謝の気持ちをチップで示すのがマナー。

 

チップのある地域では、サービス業の賃金が低く設定されとり、サービス料であるチップが大事な収入源となっています。

 

初めて海外旅行に行く人や海外旅行に慣れている人であっても、チップの習慣がない日本人にとってチップの制度には戸惑うことがよくあります。

 

チップの渡し忘れや相場が分からない観光客が多いため、チップ代が含まれた金額や、○○%程度のチップをお願いします。と、記載された伝票を渡される場合もあります。

 

伝票に記載されているチップの英語は

・Tip ・GRATUITY ・SERVICE CHARGE(S/C) などです。

 

きちんと伝票を確認して、チップを払うようにしましょう。

 

例え、満足のいくサービスを受けなかった場合でも、チップを払わなくてよいという事はありません。

 

責任者にその理由を話してチップを減額する事はありますが、よっぽどの問題がない限りチップは払うものです。

 

失礼のないよう、相場の金額に注意し、くれぐれも渡し忘れのないよう心がけましょう。

・チップの渡し方

チップは最低1ドルからなので、チップ用に折りたたんだ1ドル札をポケットに用意しておき、サッとさりげなく出すのが一般的です。

 

また、お釣りを貰わない方法もよく使われており、端数を切り上げたチップ込みの金額を渡せればスマートです。

「Keep the change, please.」

「お釣りは、とっておいて下さい」の意味になります。

 

カードで支払う際、伝票にチップ込みの金額が記載されてない場合は、チップ込みの総額を自分で書き足して支払うのも良いです。

 

もし、大きい金額のお札しかなかった場合は、

「Can I have ○dollars change, please」

「○ドルのお釣りを下さい」と言い、お釣りを貰うようにしましょう。

 

・チップの計算方法

チップだけの金額を計算する方法

 

■チップ10%の場合 チップ=料金×0.1

■チップ15%の場合 チップ=料金×0.15

■チップ20%の場合 チップ=料金×0.2

 

チップ込みの合計金額を計算する方法

 

■チップ10%の場合 チップ込みの合計金額=料金×1.1

■チップ15%の場合 チップ込みの合計金額=料金×1.15

■チップ20%の場合 チップ込みの合計金額=料金×1.2

 

・状況別のチップの相場と渡し方

チップの相場や渡し方や、渡すタイミングなど、その時の場所や状況によってそれぞれ変わってきます。

 

旅行に行く際、主に必要となる場所や状況別に詳しく解説していきます。

 

タクシー

タクシーの運転手に渡すチップの相場は、10~15%です。

 

スーツケースなどの荷物を出し入れして貰った場合は、荷物1個につき1ドルを別で渡します。料金を支払う際、チップ込みの総額を渡しましょう。

 

空港のタクシー配車係や、レンタカー会社のシャトルバス、送迎バスの運転手などに荷物の出し入れを手伝って貰った場合も、荷物1個につき1ドルを乗り込む前にサッと渡しましょう。

 

■ホテル

ホテルではあらゆる場面で、細かくチップの支払いが必要となってきます。

 

ホテルに着く前に1ドル札を多く用意しておきましょう。

 

まず、ホテル到着しドアを開けてくれたり、デスクまで荷物を運んでくれるドアマンと、デスクから部屋まで荷物を運んでくれるポーター

 

ホテルによっては、一人二役だったり、部屋の説明までしてくれる事もあります。

 

基本的に荷物1個につき1ドル~2ドルですが、サービスの内容によっては2ドル渡すのが良いでしょう。

 

ベッドメイキングは基本的に1日1回、1ドル~2ドルを枕元に置きます。

 

特に部屋を散らかしてしまった時などは、2ドル置くのがベター。

 

毎日同じメイドさんが来るわけではないので、最終日にまとめて置くことは避けましょう。

 

高級ホテルなどでは1日2回メイドサービスがある場合がありますが、それでもチップは1回でいいです。その代わりに1人2ドルで良いでしょう。

 

ルームサービスを頼む場合は、15~20%程度のチップが必要となりますが、あらかじめ含まれていることがあるので、ルームサービスメニューを確認しましょう。

 

駐車係に車の出し入れをして貰うバレーパーキングでは、1回3~5ドルを帰りに車を持ってきて貰う時に渡します。

 

グレードの高いホテルでは5ドルが相場です。

 

ホテルのランクによって変わってくるので、注意しましょう。

 

レストラン

基本的に食事のあとに伝票が運ばれ、会計はテーブル席でします。

 

伝票にチップ込みの値段が書かれている場合もありますが、レストランでの食事は18~20%のチップが一般的です。

 

格式あるホテルや高級レストランでは20~25%、ビュッフェ式のレストランでは10%

 

場所やサービスによって、チップの額も様々なので、ある程度の相場は覚えておきましょう。

 

また、眺めの良い席に変えて貰ったり、子供連れなどで特別なサービスを受けた場合などは、少し多めに渡しましょう。

 

バーやプールサイドなどで、飲み物を運んでもらう場合は1杯につき1ドル

最後にまとめて払う場合は、15~20%を払いましょう。

 

ファーストフードやドライブインなど、カウンターで買える場所ではチップは必要ありません。

「席まで運びます」と言われた場合は、レジの横などにチップを入れる箱やビンなどがあるので小銭を入れましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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