ハワイの基本情報について

大きな島から無人島まで

基本情報

ハワイの面積は1万6634.5k㎡で、州都はオアフ島のホノルル。

 

人口は約142万人(2014年)で、白人系、ハワイ系、日系、フィリピン系、中国系の民族が住んでいます。

 

公用語は、英語とハワイ語。

通貨は、ドル、セント。

時差は、日本時間よりマイナス19時間。

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地理


"約130の島々で構成される"

一言でハワイと言っても、実は100以上もの島々が集まってできています。

 

中心となる島は、オアフ島、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島、ラナイ島、モロカイ島、ニイハウ島、カホオラヴェ島の8島。

 

有人島はカホオラヴェ島を除いた7島で、そのうちのニイハウ島はハワイの王族やその血筋のハワイアンしか出入りが出来ず、ニイハウ島に訪れる際も許可が必要となる特別な島です。

 

これらの中心となる島を含め、幅2400kmにわたり約130の島々が連なっており、そのすべてが火山活動によって生じたものです。

 

現在もハワイ島のキラウエア火山は活発な火山活動が続いており、それに伴いハワイ島の面積は年々拡大しています。

歴史


〝ハワイ王朝の繁栄後、近代化へ”

ハワイの歴史は、紀元500~800年頃、マルケサス諸島から多くの人が移住したことに始まります。

 

次第にタヒチ人も移住しはじめ、社会制度が形成されると同時に民俗館の激しい抗争が起きましたが、1810年にカメハメハ大王がハワイを統一し抗争は終わりを遂げました。

 

後にハワイ王国という100年に及ぶ統一国家が確立し、捕鯨船の中継地として栄えるなど、欧米人との接触でさまざまな文化を受け入れ近代化を遂げますが、その後、経済の低迷、政治の混乱、欧米列強の圧力などによりハワイ王国は滅びます。

 

1959年にアメリカ合衆国の50番目の州として登録され、現代は観光都市として発展を見せています。

 

年々ハワイの人気が高まる一方で、開発による環境汚染や人口増加による地価や物価の高騰、ハワイ人による自治権の取得など複数の問題を抱えています。

 

行政


〝ハワイでは、市長はたったの一人”

ハワイ州の政治は、1950年に作成されたハワイ州憲法を基本としています。

 

ハワイは自治体が無いことが特徴的で、アメリカ州政府を最上位に、ハワイ州政府、その下にハワイ郡、ホノルル市及びホノルル郡、カラワオ郡、カウアイ郡、マウイ郡の5つの郡政府が置かれた三層構造となります。

 

オアフ島だけは特別にホノルル市郡が置かれ、オアフ島全体を統治しています。

 

この市郡は、何度も制度が改正され、他の郡に比べ自治権がしっかり確立されています。

 

言語


〝公用語は、英語とハワイ語”

英語に加え、ポリネシア語をルーツに持つ先住民の先祖代々の言語であるハワイ語も、公用語として指定されています。

 

しかし、ハワイ諸島のほとんどの地域でハワイ語を話す人が減少しており、現在ハワイ語は、消滅危機言語となっています。

 

例外として、個人的に所有されている島、ニイハウ島では外部からの訪問を厳しく制限していることもあり、日常会話でハワイ語を使っています。

 

さまざまな理由で減少したハワイ語を守り次の世代に残す為、ハワイ語による没入法を行う学校が開校されたり、「きょうのハワイ語」という番組の放映なども行われています。

 

旅行で訪れる際は、ホノルルなどの都市部や日系人が多く住む地域では、日本語が通じることも多いので安心して楽しめることでしょう。

時差


〝時差はマイナス19時間″

日付変更線を超えるので、ハワイは日本よりも19時間遅れます。

(日本時間+5時間-1日=ハワイ時間)

日本時間に5時間プラスして1日戻したのがハワイ時間です。

 

ハワイで日本の時間を計算するには、(ハワイ時間-5時間+1日=日本時間)

ハワイ時間から5時間マイナスして1日進めます。

 

日本からハワイに行く場合、ほとんどの便が夕方から夜にかけて出発し、朝に到着します。フライト時間は約6時間半~7時間半で、時差が19時間なので、夜が5時間短いことになります。

 

すぐに寝てしまえばそれほど時差ボケは感じませんが、機内食を食べたり、すぐに寝つけないでいると寝不足になってしまいます。

 

フライト前日の睡眠時間を調整したり、耳栓や機内用の枕などのグッズを用意するなどして、出来るだけ多くの睡眠時間を確保しましょう。

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