奄美大島の年間行事

奄美大島は面白い行事が盛り沢山
【1月14日はナリムチの日】

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"奄美大島には珍しい、島独特の行事が多くある"


行事があるのは1月~10月

【奄美大島の行事について解説します。】

行事に参加すれば島独特の文化、歴史を感じる事が出来るでしょう。

 

内地(島以外の人の事)の行事と全く異なる文化は古風でどことなく懐かしさを感じさせてくれます。

 

島文化ならではの行事に参加するのも、旅の醍醐味かもしれません。

 

節句1つをとっても都内とは全く異なったお祝い方法をとります。

 

ここでは1月~10月までそれぞれの行事を解説して行きます。

奄美大島には、古くから続く伝統行事が今も多数残っているので、島の行事に合わせて旅行プランを立てるのもおすすめです。(旧暦の行事は、毎 年日程が変わるので気を付けましょう。)

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1月…紬の日

(1月5日、奄美市名瀬市街地)

 

特産品でもある大島紬の良さを再認識する日で、多くの市民が大島紬を着て街中に集まり、パレードや大抽選会などの「紬の日のつどい」が開催さ れます。


また、成人式も同じ日で、新成人たちも大島紬を着て、祝杯をあげます。


 

3月…ウナグヌセックと海開き

(旧暦3月3日、笠利町 用安ばしゃ山村)


女の子の節句の日。

初めて節句を迎える女児の足を海水に付けて、無病息災を祈ります。


同じ日に海開きも行われ、安全祈願をした後、小学 生たちがバシャバシャと海遊びを楽しみます。


 

6月…浜折れ

 (6月中旬~下旬、龍郷町 各集落)

 

一年の豊作を祈る祭りで、かつては稲穂が出始める頃に田んぼを回り、害虫のついたものを取り除き、海や川に流していたそうです。


今では 住民が海岸に集まり、昔ながらの船漕魏競争やスイカ割りなどをして遊ぶ行事となっています。


 

8月…奄美まつり

(8月、奄美市名瀬市街地)


島内最大の夏のイベント。島唄大会や船漕ぎ競争、奄美の伝統的な八月踊りなどで賑わい、花火大会では約3500発の花火が夜空を彩ります。

 

8月…油井豊年踊り

(旧暦8月15日、瀬戸内町 油井集落)


田んぼを見立てた土俵に、稲刈りや米つきなどの稲作の一連の作業を唄や踊りで表現する色彩豊かな祭りです。


県の無形民俗文化財に指定されています。


 

8月…ショチョガマ・平瀬マンカイ

 (旧暦8月初丙、龍郷町 秋名集落)

 

大和海から稲魂(ニャーダマ)を招いて、豊作を祈り、感謝をする新節(アラセツ)行事です。


ショチョガマは、夜明けとともに始まり、山の中原に作った片屋根に男たちが登ります。


太鼓の音色とともに掛け声をかけ、屋根を揺さぶり倒し、倒れた屋根の上で八月踊りを舞い、豊作を祈ります。


同日の夕刻の潮が満ち溢れる 頃、平瀬のマンカイが行われます。


秋名湾の岩「神平瀬」と「女童平瀬」に5人のノロと7人の宮司が立ち、太鼓をたたき、唄を歌い、踊りながら ネリヤカナヤ(海のかなたの神の国)から稲魂を招きます。


この行事は昭和60年に国の重要無形民族文化財に指定され、全国に知れ渡りました。


 

9月…諸鈍シバヤ

(旧暦9月9日,瀬戸内町 諸鈍集落 大屯神社)

 

加計呂麻島に伝わる800年の歴史を誇る伝統芸能です。


源平の戦いに敗れ、落ち延びてきた平資盛一行が、土地の人々と交流を深めるた め、芸能を上演したのが始まりです。


演者はすべて男性で構成され、女性役も男性が演じます。


独特なカビディラという紙面をつけ、踊りや狂言、 人形劇などの11演目を披露します。


昭和51年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。


 

10月…ムチモレ踊り

(旧暦10月16日、大和村 湯湾釜集落)

 

旧暦10月16日は、昔、湯湾釜集落で大火事が起こった日で、火消しの水が足りず田んぼの泥で気を消おしたそうです。


青年たちはスカー フなどで顔で隠し、家々を回って深夜まで踊り明かし、無病息災を祈願します。


スカーフを被るのは、家事で負ったやけどを隠すためなど言われています。


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