奄美大島の名物品

"奄美大島独特の物産品を知ろう"

このカテゴリーでは、奄美大島ならではのお土産や名物品(黒糖焼酎、大島紬、鶏飯など)を紹介していきます。

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大島紬(おおしまつむぎ)

本場奄美大島紬は伝統工芸で、絹100%、先染め、手織りで絣(かすり)合わせをします。

 

何人もの職人がとても多くの工程を経て、半年~1年以上掛けて一つの大島紬を作り上げます。

 

大島紬は軽くて暖かく、着心地も抜群。

踊りなどの動きでも着崩れしにくいのも利点の一つです。

 

染色方法はテーチ木を煎じた液で絹糸を赤茶色に染め、その後泥田で染めて行きます。

 

泥の鉄分とテーチ木のタンニンが反応して黒色に変わっていくので、これを何度も繰り返すことにより、独特な深みのある黒褐色に仕上がります。


鶏飯(けいはん)

郷土料理と言えば鶏飯(けいはん)です。

 

近年では、全国的にも少しずつ知られるようになりました。

 

鶏飯は、お茶漬けのように白米の上にほぐした鶏肉や錦糸卵、シイタケ、パパイヤ漬けなどの薬味をのせ、鶏がら スープをかけて食べます。

 

出汁がきいており、さっぱりとした味わいをしています。

 

鶏飯は、もともと島北部の郷土料理でした。

 

祝い事や客人へのもてなしに出されていた伝統ある料理です。

 

さまざまにアレンジされた鶏飯もあり家庭1つ1つで味が違うのも魅力的です。


タンカン

タンカンはポンカンとネーブルオレンジが自然交配して出来た果物です。

 

元の産地は中国。

特徴は糖度が高く、そしてほど良い酸味でしょう。

 

タンカンは、鹿児島県以南の亜熱帯性気候の地域で栽培されており、屋久島や沖縄県などでも作られています。

 

美味しいタンカンを作るには、昼と夜の寒暖差が重要となり、数ある産地の中でも奄美大島が最も適しているのです。


黒糖焼酎

サトウキビを原料とする黒糖で醸造された奄美黒糖焼酎は、奄美群島を代表する特産品でお土産店でも必ず置かれており、地元の人にも飲まれています。

 

原形は黒糖酒。

米麹、酵母、水、黒糖を溶かしたものを発酵させて造ったもろみを蒸留し、貯蔵・熟成して作ります。

 

1953年の日本復帰の際、日本の酒税法で問題となりました。

 

一般的な焼酎は、麹を使って製造されるため、黒糖が原料となる黒糖酒は、高税率のリキュール扱いになってしまうのです。

 

島民たちは、酒税の安い焼酎として扱われるよう政府に強く要望し、その結果、麹を使用することを条件に、奄美群島に限って黒糖焼酎の製造が 認められることになりました。


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