オオトラツグミ

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“トラ模様の鳥”


滅多に見ることが出来ない

世界中で奄美大島にしか生息していないオオトラツグミ。


絶滅危惧種に指定されており、現在は約300羽とその数は回復しつつありますが、なかなか見ることは出来ない希少な鳥です。


トラ模様の羽が特徴的で、黄褐色の羽とウロコ状の斑点は保護色の役割を果たしています。


奄美大島の森を散策中、いつ奇跡の出会いがあるか分かりません。


オオトラツグミの美しく澄んだ、よく通る声に耳を澄ませてみましょう。

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【分類】

スズメ目 ヒタキ科 ツグミ亜科 トラツグミ属

【分布】  

奄美大島


国の天然記念物に指定されている、オオトラツグミ。


奄美本島と加計呂麻島にしか生息しておらず、その数は約300羽で、絶滅危惧種に指定されています。


体長は約30cmと非常に大きく、羽がトラの模様に似ていることからその名前が付けられました。


トラツグミと外見がよく似てるためトラツグミ科に属しており、尾羽の枚数で識別されるという。(オオトラツグミは12枚、トラツグミは14枚)


オオトラツグミは老樹の照葉樹林などに生息し、主に昆虫やミミズ、果物などを食べています。


繁殖期の前半(2月~4月)には日の出前から、澄んだ美しい声で一斉にさえずり、繁殖期以外では昼も夜も散発的にさえずりが響き渡ります。


澄んだよく通る鳴き声をしているので、その声を聞くことはよくあるが、姿を目にする機会はほとんどないといいます。


森林伐採などにより一時は絶滅を危ぶまれましたが、2006年頃からその数は回復傾向にあるようです。

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