オーストンオオアカゲラ

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“オオアカゲラの中で最大”


奄美本島のみに生息する

奄美本島の照葉樹林、主に太い老樹に巣穴を作り生活するオーストンオオアカゲラ。


国内希少野生動植物種に指定されており、現在の生息数は不明。


巣穴や生息場所の減少により一時低下し、近年回復に向かっているが巣穴に適している太い木の回復には20~30年かかるといいます。


「タララララ…」という木をつつく音は、アカゲラの中でも大きく、とくに春先の森でよく耳にすることが出来るでしょう。

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【分類】

鳥綱 キツツキ目 キツツキ科 アカゲラ属

【分布】  

奄美大島


国の天然記念物に指定されている、オーストンオオアカゲラ。


オオアカゲラの中で最大であり、奄美大島にしか生息していません。


全長は約30cm、黒い背面に小さな白い斑点があり、頬から胸部にかけて濃褐色をしています。


斑点があまり目立たず、全体的に暗色であることから、他のオオアカゲラとはっきり区別できるとのこと。


奄美本島の割と様々な照葉樹林に生息し、朽ち木の中にいるカミキリムシ類の幼虫や昆虫類を食べます。


太く高齢の照葉樹に入口約6~7cm、深さ約40cmもの巣穴を掘り、4月中旬までに1回で約3個ほど産卵、5月中旬以降には巣立ちます。


春先はとくに「タララララ…」と木をつつき、縄張り宣言や求愛の音を出しているので、森林浴の際は耳を澄まして聞いてみましょう。

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