イボイモリ

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“背中の突起が特徴的なイモリ”


太古の昔から姿が変わらない

県の天然記念物として指定されているイボイモリ。 


「生きた化石」とも呼ばれ、 昔の生物の手がかりになると考えられています。


近年では、側溝が敷設され、とくに沖縄本島中南部では、多くの落下死が見られます。


長い歴史を生き延びてきたイボイモリ。


具体的な減少率は不明ですが、各島で減少しているのは確かです。


その中でも、奄美大島には原生林などが多く残っている為、比較的多くのイボイモリが生息していると言われています。 

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【分類】

有尾目(サンショウウオ目) イモリ科 イボイモリ属

【分布】  

奄美大島、徳之島、請島、瀬底島、渡嘉敷島、沖縄本島


「生きた化石」とも呼ばれるほど、はるか昔から姿を変えずに現代まで生き続けてきたイボイモリ。


体長13~19cmで、体色は暗褐色。


背中には肋骨が盛り上がって出来た突起があり、これがイボのように見えることからイボイモリと名付けられました。


湿度の高い森林の落ち葉や倒木の下などに生息し、寿命は10年以上とされています。


主食とするものは、小さな昆虫や甲虫、ミミズ類、クモ類、ワラジムシ類、陸生の巻貝などです。


長い歴史を生き延びてきたイボイモリですが、森林伐採や、川からの取水、土壌の乾燥化などで生息地となる環境が縮小し、人間が持ち込んだアメリカザリガニやティラピアなどの捕食により、生息数は減少しています。

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